中国語
私がすごいなぁと尊敬してる人は仕事で中国にも行ってるらしい。なので、色々と勉強しているようだ。私も大学の時、中国語をやっていたが、簡単な会話を忘れてしまっている自分が情けない・・・。「どういたしまして。」を忘れて、何回も教えてもらう私・・・。
というわけで、買ってみた。
- 作者: 三宅登之,フジテレビKIDS中国語委員会
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/06/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あと、ニチイの資料請求してみた。ずっとMRやっていけるか?っていうのが前から疑問。とりあえず、医療系ということで。