糖質制限その後
まったり糖質制限中のgizmyです。
その後、ですがゆるやかに体重が減っていっています。
気をつけたことですが、カロリーを少し控え目にしております。
なかなか体重が減らなかったのですが、糖質を控えても体重が減らない人がたまにいるらしく(体質的なものらしいですが)、おそらくそれであろうということで、カロリーを控え目にしたところ、みるみる体重が戻っていっております。あと2キロくらいで今の会社に入ったくらいに戻る…。ようやくですよ。ようやく。
カロリーを控える=食事をとる量も減っているため胃が小さくなり、あまり食べることができないので、そういった意味でも痩せて行っているのかもしれません。まあ、運動をあまりしないのでこれくらいの量がいいのでしょう。
体の変化ですが、中性脂肪がかなり低くなりました。他は範囲内です。中性脂肪はもともと範囲内でしたが、低すぎることがちょっと気がかりですが…。
あとは、糖質が高めのものを摂ると眠くなってしまうことでしょうか。仕事柄運転を長時間しておりますので、日中は糖質をあまりとらないようにしております。これで、かなり危険な目に会わずにすんでおります。ランチなどでご飯付きなどを食べるにしても、ごはんはかなり残すなど工夫すれば、ほかの人たちにあまり気がねなしにランチを食べることができます。
今年中には、もとの体重に戻したいという願望を持ちつつ、まったりと遂行していきますよ。
大切にするもの
とある医院に訪問しました。
たわいのない話から薬剤の話へ。
「あの薬は本当に効いたんだ。何しても変わらなかった人が、投与したらすぐに効いて看護師から連絡きたとき、僕も看護師もやったー!ってなったんだ」
話の途中、先生が席を少し外したときにふと私の会社の合併前の名前と薬剤名が入った備品が目についた。
こんな前から先生との付き合いがあったんだと思ったら、何故だか涙が出てきた。必死でこらえた。
戻った先生とその後話を終えて車に乗り込んだ瞬間、こらえきれず涙がこぼれた。昔から付き合いがあり、純粋に薬剤の評価をして下さる。こういう先が大切だし、こういう事を増やすことがMRという仕事なんだと思いました。
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糖質制限をしながらマターリダイエットをしておりますが、変化といえば体重は少し減ったくらい。しかし、腹の肉が少し薄くなった気がします。顔にも若干出ているようで、「痩せた?」と訊かれます。
しかし、糖質が高いもの(ごはん・パンなど)を摂ると必ずといっていいくらい、眠くなり、運転時間が長い私にとってはかなり危険な状態になりますがな。パーキングに車を止めて仮眠をとらざるを得なくなっております。
なので、糖質の低いものやサラダで昼食を済ませます。お弁当などはご飯はかなり残します。ランチなど外食の際も定食などをオーダーしてご飯をかなり残すなど心がけています。
まあ、急激に体重を減らしてもあんまりよくないだろうし、マターリ遂行していこうかと。
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とある病院の駐車場。
引き継ぎがあったばかりで、最近通い始めた先なのですが、医局に入れる時間が決まっているため、少し早く着いたので駐車場で待機してました。医局なんて暑いですから・・・。
フロントガラスに一匹のハチが。
そのうちどこかに行くだろうと思っていたら、全然行かないんですけど・・・。
そのうち運転席側の窓ガラスに
コツン!コツン!
威嚇してるよ!威嚇してるよ!
゚ 。 ,∧_∧ ゚。 ゚ ・(゚´Д`゚ )。いやあああああ! (つ ⊃ ヾ(⌒ノ ` J
急いで車を移動させて病院の中に走って入りました。こええよ・・。
訪問時間が終わり、車に戻ったらまだ車の屋根にいる・・・。
あの車なんかあるんか・・・???
糖質制限ダイエット
糖質制限ダイエットを始めました。
MRという職業ですが、ちょっと前までは接待が多い・・・。
今年の4月からできなくなるものですから、昨年度末は駆け込み接待(?)が多く、私のところは人員不足ですから週に2〜3回こなしてました。
人によっては「いいもの食べて仕事っていいよねぇ」と言いますが、ここまでいくとある種拷問です・・・orz
あの時期に健康診断しようものなら、γーGPTの数値が高いに決まっている・・・。
なので当然のことながら、体重が増えて戻らない・・・・。
ダイエットでカロリー気にしても戻らないものは戻らない・・・。しかもお酒好きだからなぁ・・・( ̄Д ̄ )
どうしたものか?と、いろいろ調べてみたところ、『糖質制限』に出会いました。ま、糖尿病薬扱ってるし、体験してもいいんじゃない?ということで、高雄病院の江部康二先生の著書を買い漁っております。
江部先生の著書を読んで自分の生活を考えてみると、入社時からストレスでパンを買って食べまくってたときに体重が増え始めたな・・・と思いました。ごはんは昔から食べていなかったので、それが原因ではないと思ってはいたのですが。
とりあえず、やってみて効果のほどは後ほどブログで報告します。

- 作者: 江部康二
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ぼうびろく
気付いたら、1年以上はてなは放置・・・。
まあ、この段階だとあまり見る人はいないだろうが、それがちょうどよかったり。
ここ2年は非常に忙しく、パソコンも自宅のものは開く機会がなくなっておりました。フェイスブック用にスマホを持ったことで専らそればかりでしたな。
今日は有給を取り、マンモグラフィーを撮ってきました。
先月、胸の付け根が腫れあがり、寝がえりをうつと痛くて起きてしまって・・・。
大丈夫だろうと思うが、場所が場所だけに年齢とか考えたら万が一と思い、乳腺外来を予約したのです。
婦人科のセンセーショナルさ(笑)はありませんでしたが、なんといってもマンモグラフィーですよ。撮ってる姿の画像みたら乳がありえない形になってるじゃないですか!乳テラカワイソス(´;ω;`)撮る前はそれが嫌でしたね。
でも、実際撮ってみたら私はそれほど痛くありませんでした(耐えられる程度でしたね)。女性の技師さんでしたし、そういった意味でも安心感はあるかなと。
結局、皮膚と乳腺の間の組織が炎症を起こしていて、『しこり』っぽいものになっていたのがわかり、ほっとしました。
これから年齢も考えると定期的に健診はしたほうがよさそうですけどね。