何のために。
どうも。ちょっとしたことで、っつーか、すぐ泣く@gizmyです。
ああ、もうだめですか。そうですか。って、感じです。目標は普段通りに接することが出来ること。まあ、今は、ムリですけど。何故なら、スグ泣いちゃうから。
- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/08/23
- メディア: コミック
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で、まあ、働きマンです。安野モヨコさんのマンガは結構見てます。なので、これは当然の如く。
こないだ出た4巻の中に、主人公が「・・・みんな働いているのか・・・。何のために・・・。」と言ったら、「自分の為だよ。」と言われ、さらに「もっと力抜いていいんだよ。」と言われるシーンがあります。
わかってるんですよね。仕事が自分のためであり、生活のためでもある。力抜こうにも抜けなかったりするんですよね。今の30歳前後って、就職が超氷河期の人たちですからね。頑張りすぎちゃうんじゃないでしょうか?
私の場合は、力の抜き方がわからなかったりします。そして、一旦力を抜いたら、そりゃもう、生きる屍状態ですよ。
今、働いているのは、もし、辞めたら、「税金こえー。税金こえー。」ってなるからだなぁ。だって、現実問題そうだよ。
んwやっぱり手に職もたないかんなぁ・・・。