実に
金沢らしい。
教授(本物)さまに言われたので、撮ってきました。
これでいいんですかね?
タイトルとかも撮ってきました。
しかも、『錆による風合いの変化は街の発展・・』変化はわかるが、錆で表現って・・・すたれるんじゃね?いや、むしろ廃れろみたいな感じがするのは私だけだろうか?
そして、いつも気になっていた・・・
マチウド。出張から帰ってきて、帰り道にいつも見かける。マチウド(待ち人)を見る度にコレを選ぶ金沢のセンスに苦笑いをして、じわっと疲れが増すという・・・。
『待ち人(まちうど)』っていうのは本当でしょうか?実に金沢らしい。
そして、聞くゾウ君です。
壁向いてます。まあ、一応観光地らしいので、人はいっぱいいました。疲れたのでしょうか?聞かないゾウになってるじゃないか・・・(ああ・・・そんなこと言ってる私も実に金沢らしい・・・。まあ、金沢市民だからしょうがない)。
そんな金沢駅ですが、昔、石川国体のマスコットである元気くんが金沢駅に長い間いたんです。白い塊です。
今はそれによく似たリアル加賀人形がポストの上にいたりします。昔は似たようなのがもう一体いたのですが、通るたびに何かをしゃべっていて、気味悪いのでどっかにやったのかもしれません。アレも実に金沢らしかったです。