ギズモの取り扱い

 id:friedtomato先生のところでしろたんの洗濯について書いてあったので、常日頃のギズモの取り扱いを書いてみようと思います。初代ギズモは車やアパートのキーをつけていたので、手垢まみれになることが多かったです。やはり、白い部分が薄汚れてくるのでネットに入れ、洗濯機に入れて洗っていました。ゴロンゴロンと。初めはとってもかわいそうな気がしましたが、そのうち慣れてきました。

 サイズはキーホルダーにするにはデカイのですが、手で握り締めることができるサイズなので洗いやすかったです。でも、洗濯機のみで洗ったら毛がゴワゴワになってしまったので、当時発売されはじめたエマールと柔軟剤で手洗いして脱水だけ洗濯機でやったら白くてフカフカしてとてもいい匂いがするギズモが完成しました。ずっとギズモの頭の匂い(柔軟剤の香り)をかいでしまうという変態gizmyの完成でもあります。

 しかし、その後、洗濯機で洗ったせいなのかどうかはわからないですが、ギズモは着実に増えていきました。一番デカイものは1歳児並にデカイ。そして、毛並みがワッサーとして洗えない。なので、ファブリーズとかかけて天日干しにしてます。なのでウチのギズモはお日様の匂いがします。


 ↑毛並みワッサーなギズモ。そして、座椅子占領中。耳が巨大なため、家庭で洗濯不可。


 そんなこんなで、ギズモの扱いとしてやってはいけない太陽にあててます。